淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
次に、議案第10号 財産の無償譲渡の件(旧佐野小学校)でございますが、民間事業者の持つ知識と活力により、旧佐野小学校施設が持つ可能性を最大限に引き出し、地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与することが期待できると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき
次に、議案第10号 財産の無償譲渡の件(旧佐野小学校)でございますが、民間事業者の持つ知識と活力により、旧佐野小学校施設が持つ可能性を最大限に引き出し、地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与することが期待できると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき
次に、議案第10号の財産の無償譲渡の件につきましては、旧佐野小学校施設を地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与すると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき、議決を求めます。
実際に行政の予算の範囲内での事業実施等、市民の声を受けてデザイン選定時にそのような意見は生かされたのか、もう一度お尋ねいたします。
明のほうでいきますと、前向きな仮説という言葉を私はよく使うんですけれども、研究成果を西宮浜のほうで実施していきたいということですので、必ずや子供たちのためになるだろうという前向きな仮説のもとに事業実施等をしていくということ、これについてはもちろん変わりのないところでございます。
また、加古川観光協会につきましては、平成17年12月の設立以来、各種媒体による情報発信、市民団体との協働によるご当地検定事業の実施、観光ガイドボランティア団体との連携、近隣の観光協会と連携した広域的な事業実施等、市や関連団体など、他方面との連携等により、事業を充実してきております。
次に、第2条の地方債の補正につきましては、2ページ、第2表のとおり変更しようとするもので、内容といたしましては、公共下水道ポンプ場の長寿命化事業実施等によるものでございます。
それで事業実施等の工夫というのは、これはもう一つの手法として例えばもう簡単に言うたら、いろんな事業を中で打つのはいろんな多目的な利用をするための手法をせなあかんし、もう一つ言うたら事業実施をするためのチケット売りがこれが一番先にせなあかんというための工夫、それもチケット売りというのも一つの工夫を凝らすという中に含まれるんかなという感じもしますので、それはそういう形で稼働率を上げるための、稼働率を上げるだけじゃないんですけどね
その他の幹線については、今後調査を進め事業実施等に向けた検討をしていきたいとの答弁でありました。 その他の議案につきましては、特に質疑等はありませんでした。 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、予算決算特別委員会委員長の報告を終わります。
事業実施等になると、今後は必要に応じて規則や要綱等の整備は必要と考えている。 問2、第6条第5項の「応分の負担」とはどの程度なのか。答、応分の負担とは、イベントへの人的支援や施設・機材の貸与、アドバイス等も含むものと考えている。 委員と担当課の主な質疑応答は以下のとおりである。 問、町民の定義は通学する者も含むが、高校生も含むのか。
予算・決算、会員サービス、理事会・総会、ボランティアガイド、収益事業実施等を行う総務業務などにつきまして、積極的に取り組んでまいります。 2点目は明石駅構内ピオレ明石西館内に2月14日にリニューアルオープンした観光案内所における主な実施業務です。
また、特別な事業実施等により別途支援が必要な場合には個別に対応してまいりたいと考えております。なお、現在の補助体系は50%の自主財源が必要であり、活発な活動につながっていないとの声も聞いており、それを補うために小代地域局が主体となって県の補助金申請を行い、財源確保の支援も行っているところでございます。
平成26年6月に整備をされました小規模企業振興基本法並びに商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律によりまして、販路、需要の開拓であるとか経営の継承等の小規模事業者の課題に対して事業計画を策定して、着実な事業実施等を事業者に寄り添って支援をする体制、一般的には伴走型支援というふうな呼び方もされておりますけれども、そういった体制を整えるべく経営に関しての支援計画書をつくって
○真鍋建設総務課長 この30日に地区区長会長会がございますので、その場で、事業実施等の御相談等受けますよということをお話しさせていただいて、ただ、いろいろ事業採択には要件がございますので、まず、心配がありましたら御相談お願いしますいうふうなことを説明させていただく予定です。 ○高橋委員長 ほかございますか。
その他分野別、ライフステージ別の健康づくりに関する具体的な御意見、御質問に関しては、計画素案の考え方や説明を記載するとともに、今後の事業実施等の参考にさせていただきたいと思います。 次に、計画案の修正につきましては、資料3の計画案の修正についてと資料4、計画案をあわせてごらんください。 資料3-1ページをごらんください。
そして、これらの評価内容につきましてはそれぞれの分析を行い、次回の事業実施等に生かしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(真鍋修司議員) 俵総務局長。 ◎総務局長(俵雄次君) 多くの人が不定期に集まる公共施設について、東日本大震災以後、避難訓練や準備について取り組みの見直しなどをするように所管課、勤務する職員や指定管理者、委託先に指示をしたのかといった御質問でございます。
最後に、3点目の個別の事業点検より必要な行政全般のシステム見直しについてでございますが、市の組織全般のシステムにつきましては、政策決定、予算編成、組織改正、事業実施等の流れにおきまして、トップマネジメントのもと、市民サービスの最前線を担う各部局と市全体の内部管理を担当する部局が目標や課題を共有し、市民サービスや事務事業の最適化に向けた連携を図り、市全体としての行政経営型のPDCAサイクルが機能するよう
年度途中での新たな事業実施等については、なかなか起こしにくいというところもあるわけでございますけれども、その辺につきましては、副市長、市長とも協議した中で、こういった形で補正予算を組ませていただいているところでございます。 ○議長(足立正典君) 15番、前川豊市君。 ○15番(前川豊市君) 基本的な考えだから、市長、副市長のトップの考え方が答えが欲しかったと思います。 最後です。
検討会では、利用者をふやしていく方策として、子供のうちから当センターを積極的に利用してもらい親しんでもらうのはどうでしょうかといった意見などもあり、子供から大人までライフステージに応じた切れ目のない支援が求められることを再確認いたしましたので、今後事業実施等の具現化について検討してまいりたいと考えております。 本年は、障害者福祉センター開設20周年の節目の年でもあります。
その場において、老人クラブでは、役員の負担軽減や魅力ある事業実施等について上位団体である兵庫県老人クラブ連合会へ課題を提起するとともに、戸別訪問などの地道な会員勧誘を継続していく方針を表明されまして、市も老人クラブの活動内容等を随時市広報に記事掲載をし、周知PRを図る等の支援策を申し上げて、8月の広報誌以降、随時、老人クラブ活動を記事紹介しているところであります。
このために予想がつきにくい部分がありますが、災害を未然に防ぐためには、今後も香住谷川水系河川整備計画の早期事業化や矢田川下流域の事業実施等についても関係機関に要望をしていきたいとしておるところでございます。本町では対策本部を地域ごとに設置することとしておりますし、地域の状況に応じた早い判断と対策をとることのできる組織体制としておるわけでございます。